〜先輩たちが語る、リアルな挑戦と成長の軌跡〜

想いを「カタチ」に。プロジェクトで描く、
私たちの夢について語っていただきました。

「本音」と「巻き込み」でプロジェクトを動かせ!

-私たちの「壁」と、それを乗り越える「チーム」の力-

沢建商の強みは、設計から製造、施工まで一貫して手掛けられる技術力だけではない。どんな困難なプロジェクトも成功へと導く、圧倒的な「チーム力」にある。

今回は、その最前線で活躍する営業、施工管理兼営業、設計管理、製造管理の4名に集まってもらい、プロジェクト推進のリアルを語ってもらった。「本音の対話」と、社内外を巻き込む「推進力」の裏には、一体どんなドラマがあるのだろうか。

メンバー紹介

  • 小林政裕

    小林 政裕

    東京支店 営業部 次長

    2000年入社

  • 小林政裕

    塚田 大地

    東京支店 営業部 主任

    2003年入社

  • 小林政裕

    田口 修

    東京支店 設計管理部

    2017年入社

  • 小林政裕

    久保 文哉

    厚木工場

    2018年入社

誰もがぶつかる 「プロジェクトの壁」

皆さん、本日はお集まりいただきありがとうございます!
さて、プロジェクト推進において、誰もが「これは大変だ…!」と感じる大きな壁にぶつかることがありますよね。今日はお集まりいただいた皆さんで、当社のプロジェクトがどのように困難を乗り越え、成功へと導かれているのかを、「本音」と「巻き込み」という2つのキーワードで深掘りしていきたいと思います。
まずは、皆さんがこれまで経験した中で、特に印象に残っている「プロジェクトの壁」や「忘れられない困難な局面」について、それぞれ教えていただけますか?

小林

私は東京メトロ銀座線上野駅の改修工事が忘れられませんね。終電から始発までという極端に短い作業時間で、予算の見立ての甘さを痛感させられました。思うように出来高が上がらず、予定期間をオーバーしてしまって…。最後は大量に施工班を投入してなんとか完了させましたが、関係各所に迷惑を掛けてしまい、心身共に本当に疲弊しました。

       

それは大変なご経験でしたね…。

小林

ええ。でも、その教訓が今に生きています。現在は見積もりや予算を作成する時、必ず複数の視点から意見を聞き、あらゆる可能性を考慮するようになりました。大きな学びでしたね。

塚田

最近で言うと、やはり物価高騰の壁は大きいですよね。建築工事は契約から完了までの期間が長いので、契約時の金額では利益を確保するのが難しい場面も少なくありません。特に大規模プロジェクトだった「芝浦一丁目計画」では、当社工場で扱うアルポリックパネルを大量に使用したのですが、この価格転嫁の交渉が非常に困難でした。

芝浦のプロジェクトは、皆さんにとっても大きな挑戦だったようですね。田口さん、設計の視点からはいかがでしたか?

田口

はい、まさにその芝浦プロジェクトが印象深いです。今回は大規模だったこともあり、営業・設計・製造・工事の4部署が早期段階から集まって、作図の優先順位や工程を密に整理しながら進めました。それでも、承認直前で大きな問題が発生してしまって…。
でも、その時にプロジェクトメンバーだけでなく、他の部署の先輩にもすぐに相談できたことで、素早く問題解決へと進めることができました。

久保

           

工場も、あの時は本当に一丸となりました。ほぼ毎日のように打ち合わせを重ねて、バラ図・プログラム・製作の進捗を常に全員で確認し、「問題が起こる前に手を打つ」ことを徹底しましたね。材料保管のために急遽倉庫を確保したり、納期が厳しいものについては協力会社さんへ早めに協力を依頼したり。
自分一人で管理しきれない部分は上司に相談して業務を分担してもらうなど、常に周囲を「巻き込み」ながら進めたプロジェクトでした。

本音で語り合う、 コミュニケーションの真髄

       

なるほど。大規模プロジェクトを成功させるには、部署を超えた連携が不可欠だということがよく分かります。その関係性を支えるのが「本音で話し合う」ことだと思いますが、時には言いにくいことも正直に伝え合う勇気が必要ですよね。皆さんの経験の中で、「本音」がプロジェクトを大きく動かしたエピソードはありますか?

小林

厳しい予算や短納期を守るためには、オブラートに包んでいてはダメ。チーム内で本音で話さなければ、プロジェクトの成功はないと思っています。ただ、役職や年齢が違うメンバーが集まる中で、一番若いメンバーに負荷がかかりすぎないような配慮は常に心がけていますね。仕事の話ばかりじゃなく、趣味の話を交えたりして。

塚田

それ、すごく大事ですよね。私も、かしこまった打ち合わせだけじゃなく、平場でのコミュニケーションを大切にしています。「一人にさせない」「プレッシャーをかけすぎない」。何か問題が起こっても、まず怒るのではなく、原因究明を第一に考える。そうすることで、みんなが安心して「本音」を話せるようになると思っています。

久保

塚田さんのお話、よく分かります。工場でも、ミスが起きても決して否定から入らず、まず原因を究明して再発防止策を考えることを徹底しています。 あと、僕が意識しているのは、どんな些細なことでも「ありがとう」「助かりました」と感謝を言葉にして伝えること。そういう積み重ねが、信頼関係に繋がるんだと思います。

田口

皆さんのお話を聞いて、やっぱり根っこは同じだなと感じました。僕も事務的な会話だけでなく、雑談をよくするようにしていますし、常に周囲の会話にも耳を傾けるようにしています。何かあっても、「一人で悩まない」。プロジェクトメンバーに限らず、誰にでも相談できる雰囲気があるのが、うちの会社の良いところですよね。

全員が主役! プロジェクトを動かす 「巻き込み」の力

「本音」で話せる関係性が築けているからこそ、次は「巻き込み」が重要になってきますね。社内だけでなく、多くの関係者を巻き込んでいくコツについて、ぜひ教えてください。

小林

現場の職人さんは、基本的に請負範囲外の仕事は受け付けてくれません(笑)。ですが、突発的な作業はどうしても発生する。そんな時は、缶コーヒーを差し入れして「お願いします!」と頼み込む。アナログですけど、こういう気遣いが大事だったりします。

さすが、ベテランの技ですね(笑)。塚田さんはいかがですか?

塚田

私は「情報のオープン化」を意識しています。自分が今何をやっているのかを発信するし、周りが何をやっているのかも把握する。 特にリスクが発生しそうなタスクは、担当者間だけでなく各部門長にも早めに相談して、組織全体でリスクヘッジできるようにしています。

田口

塚田さんのお話と繋がりますが、僕も現場担当者だけでなく、関わりのある他の専門業者の図面担当者と直接やり取りして、情報を密にすることで円滑に設計を進めることがあります。時には、こちらですべてを考えるのではなく、「専門家の視点で教えてください」と相手を頼ることも大事ですね。

久保

まさに「頼る」ことは重要ですよね。工場でも、限られたコストで効率よく製品を組み立てるために、現場の工員さんの意見を積極的に取り入れてバラ図に反映させています。協力業者さんに対しても、納期やコストの相談をメールだけでなく電話一本入れることで、信頼関係を損なわないようにしています。

ピンチをチャンスに変える 「チーム」の絆

皆さんのお話から、職種や立場を超えて連携するチームの強さが伝わってきます。まさにそれを象徴するような、ピンチをチャンスに変えたエピソードはありますか?

田口

やはり、芝浦一丁目計画の時のエピソードですね。パネルの強度計算の考え方が従来と異なり、現場から「型材を補強するように」と厳しい指摘があったんです。

塚田

そうそう!あの時は、すべてを補強で対応するとなると、コストも納期も大変なことになるぞ…と頭を抱えました。

小林

でも、そこで諦めなかった。営業、設計、製造、そして現場の皆で集まって、「どうすれば解決できるか」を徹底的に話し合ったんです。その結果、「補強する」のではなく「型材自体をより強いものに変える」というアイデアに行き着いたんですよね。

久保

はい。そのおかげで、指摘された強度をクリアしつつ、補強で対応するよりも大幅なコスト削減を実現できました。部署の垣根を越えて知恵を出し合ったからこそ生まれた逆転の発想でした。まさに、チームの絆でピンチをチャンスに変えた瞬間でしたね。

未来へ繋ぐ、 私たちの プロジェクトスタイル

皆さん、本日は本当に貴重なお話をありがとうございました。「本音」で向き合い、多様な関係者を「巻き込み」、そして互いに「助け合う」ことで、当社のプロジェクトが力強く前に進んでいることがよく分かりました。最後に、これから当社の門を叩く未来の仲間たちに向けて、メッセージをお願いします!

小林

当社は単にプロジェクトを進めるだけでなく、「どうすればもっと良くなるか」を常に考えることを大切にしています。一人ひとりの考えが尊重される環境がありますので、ぜひ一緒に働きましょう。

塚田

提案営業から工事完成まで、部署や協力業者などの多様なメンバーと、困難に立ち向かいながら成果を生み出していく経験は、間違いなく大きな成長とやりがいを感じられるはずです。

田口

経験や知識はあとからいくらでもついてきます。大事なのは仲間と共にゴールを目指す気持ちと、学び続ける姿勢です。ともに「考える技術者」を目指しましょう。

久保

日々の変化を楽しみ、何事にも前向きに挑戦するような方とぜひ一緒に働きたいと考えています。

皆さんの熱い想いが、未来の仲間たちに届くことを願っています。本日はありがとうございました!

インタビュー

〜ここで働くって、どんな感じだろう?〜
その答えは、日々会社を動かしている先輩たちの声の中にあります。

採用の流れ

WEBエントリー

WEBエントリー

下部の「エントリーする」
ボタンよりご応募ください。

Webレジュメによる
書類選考

Webレジュメによる書類選考

ご応募いただいた際のWebレジュメ(履歴書・職務経歴書)をもとに、書類選考を実施いたします。選考結果はメールにてご連絡いたします。

一次面接

一次面接

面接は東京支店で実施いたしますが、ご希望によりWeb面接も可能です。

二次面接※必要に応じて実施いたします。

二次面接

二次面接は、一次面接を通過された方を対象に、必要に応じて実施します。面接は東京支店で行いますが、ご希望によりWeb面接も可能です。

入社

入社

面接日時・入社時期は希望を考慮します。在職中の方も安心してご応募ください。

よくあるご質問

               どのような人財を求めていますか?

チームワークを重視し、コミュニケーションを円滑に行うことが欠かせません。
また、現場にはイレギュラーがつきもののため、素早くチーム内で情報を共有しながら、課題解決に向けて一人称で取り組める人財を期待しています。

未経験でも応募できますか?

未経験でも応募は可能です。社内には未経験から活躍している人財も多数在籍しています。
ただし専門的な事柄を覚えることも多くありますので、未経験者はやりがいを実感するまで2年ほど要します。

配属先はどのように決まりますか?

求職者の希望を元に適性、スキルを鑑みながら配属先は決定します。

入社後の研修や教育制度はありますか?

求職者の希望を元に適性、スキルを鑑みながら配属先は決定します。入社時の経験スキルに応じてOJTは色々な段階を用意しています。OFF-JTについても専門の研修会社を活用し年齢・スキルに応じて、自身が希望する分野を様々なカリキュラムから受講可能です。

建設業界は残業が多いイメージですが、働き方はどうですか?

残業は平均10時間未満と業界においては少ないです。もちろん繁忙期などで一時的に残業が増える時期は存在します。

資格取得の支援制度はありますか?

一級、二級の建築士および建築施工管理技士に対する資格支援制度が存在します。
その他の資格についても会社が必要と判断した資格については所得支援を適宜行います。

転勤や出張はありますか?

あります。ただし転勤については本人の意思と会社の意思をすり合わせて行います。
出張については存在しますが、長期の出張は過去においてもほぼ存在しません。

女性社員の活躍状況について教えてください。

課長、主任、若手と様々な階層において、自らの経験やスキルを活かし、新しいことに対しても活躍されています。また育児休暇制度を活用した方も管理職として活躍されています。

現場と本社の雰囲気はどのような感じですか?

現場はビジネスの最前線となっており、常にコミュニケーションが図られながら活発な雰囲気があります。本社はバックヤード部門がメインとなっており比較的落ち着いた雰囲気です。

キャリアアップのモデルや評価制度について教えてください。

35歳前後でマネージャーとして活躍するために、若手・中堅時代に様々なことをプロジェクトを通じて経験し、スキル、考え方、ノウハウを取得していきます。
またその評価にあたっては、自身で設定する目標に対する貢献を直接の上司から評価され、その結果を役員で評価することで、自身の昇格や賞与に対して適用します。

沢建商に会いに行こう

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